2018年04月29日

自然の恵み

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花たちが春を連れてきました。
エゾエンゴサクが紫の絨毯になるこの季節をどれだけ待ち望んだでしょうか。
甘い種を欲してアリが集まり、種をあちこちに運ぶんだそうで、この土地に来て7年間、絨毯は毎年広がっています。

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今日はその野草を観察しながら裏庭を散策し、お料理を楽しむご飯の会が開かれました。
畑の実りのない季節、この時期だからこその自然の恵みです。
行者ニンニクやタラの芽のような貴重な山菜だけでなく、ヨモギやイラクサのような雑草でも立派な食材となり、感謝の気持ちを抱くことができます。

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自分でもお浸しやきんぴらくらいの料理はしますが、プロの腕にかかると地味な草花がまるで高級料理のような変身ぶり。
家の庭でこんな体験ができるなんて幸福だなあとつくづく感じる一日でした。

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posted by junka at 20:40| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月21日

NPO法人通常総会終了

去る3月4日に総会が開かれ、2017年度の報告・決算ならびに
新年度の計画について承認を得ました。

法人設立当初に比べ、参加の方法が多様化してきたこと、
余市町内の会員やプレーヤーが増え、少しずつ地域に根付いた活動になってきたこと、
若者の育成と雇用の場を目指して収益事業にも力を入れていきたいということ、
会員の提案による自主的なクラブ活動の場を設け
積極的な参加を促していくことなどを確認しました。

余市に拠点を移して早7年目になりますが、
この間、総会はいつも札幌で開催していました。
札幌会員が半数以上で、かつ遠方の方々にとっても札幌は移動の便がいいから
(特に雪のシーズンは)という理由でしたが、
今年は初の余市開催にも関わらず、16人の参加があり、
初めての参加者も昔からの会員も交流できて嬉しかったです。

思いがけずいろいろな提案も出てきました。
今年は積極的に動く年になりそうです。
posted by junka at 17:24| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

春を感じるとき

「知ることは感じることの半分も重要ではない」
レイチェルカーソンの名言ですが、ここの暮らしのひとつの魅力は
季節を「感じる」ことができることです。

3月に入り、日に日に日差しが強くなり、日が長くなりました。
未だに吹雪くこともあり、冬のような冷え込みを感じるときもありますが、
それでも確実に春が近づいていることを感じます。

たとえば鶏。
私は正直言って、鶏のファンではありません。
みなちゃんが留守のときは、もちろん、餌やりなどは担当しますが、
目が怖いし、コミュニケーションできる相手と思ったことがありません。
そんな鶏にも春を感じます。

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1月は、朝餌をやりに行っても止まり木の上でじっとしていました。
この寒さでは生存できないのかなあと思っていましたが、
最近はすっかり活発になり、朝も先を争うように餌を食べます。
3月に入ってからは毎日卵を産むようにもなりました。
一生懸命餌をついばむ姿を見ると、思わず可愛いなあと思うのと同時に
太陽の光って偉大だなと思います。

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森に住む鳥の鳴き声やドラミング(アカゲラ?)もにぎやかになりました。
私の部屋のナマケモノの猫ですら、冬の間は昼間でも
じっとベッドの上に丸くなっていたのが、
最近は外の様子が気になって仕方がないようです。
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街に住んでいたころ、雪解けから開花までのこの時期が嫌いでした。
融けた雪は汚いし、花の色も緑もない、
春とはとても呼べないと思っていたこの季節こそ、
春の力強さを感じるようになりました。

生き物たちが春を感じているのがひしひしと伝わってくると、
「さあ、これから」というパワーが内部から湧いてくる気がします。
近所の農家も枝切(剪定)でそわそわしているのがわかります。

さあ、これからですね。
posted by junka at 18:29| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする