2018年01月20日

蘇える感覚

新年早々、デトックス断食に挑戦しました。
4週間のうちの後半戦は、固形物を一切口にしません。
年末に消化器系を悪くしたので、内臓を休めてあげながら、サプリやプロティンを飲んでいました。
最初の頃は(お腹はすかないのだけれど)食べたくてたまらなかったのですが、
そのうち食欲もなくなりました。
むしろ、不調だったときの方が常に膨満感があって気分も悪かったのに、
次第に食べたい欲求もなくなりすっきり爽快です。(途中はいろいろな反応も出ましたが)

3食置き換えの2週間を乗り越え、一昨日から晴れて食事がとれるようになりました。
最初は具のない味噌汁。
「え~っ、もっとちゃんと味のあるものが食べたいなあ」と不満に思いながら、
昆布と煮干しでだしをとった味噌汁が身体に染み入っていくような感覚。
その味がびっくりするほど鮮明で、自分の味覚が鋭敏になっていることに驚きました。
「ただの汁がこんなに美味しいなんて知らなかった」

昨日は具入りの味噌汁とお粥、今日はイモや果物も。
どれも涙が出そうになるくらい美味しいです。
こんなシンプルなものがこの上なく美味しく、しかも体にしっかりと吸収されていくことをありがたいと感じながらいただける、素晴らしい体験でした。

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タイニーハウスで寝起きして2回目の冬。
以前は出張先のホテルで一人でのんびりするのがちょっとした贅沢でしたが、
今はこの部屋と待っている猫が恋しくて、疲れていても飛んで帰ってきたくなります。

水や薪を運んだり、太陽光パネルの雪をはらったり、トイレのタンクを
清掃する手間は少し面倒ですが、それらを補って余りある楽しみがあって
やめられません。

魅力の一つに音があります。
タイニーハウスでは、母屋ではあまり聞こえない音がたくさん聞こえるのです。
風雨の音は恐ろしく大きく、キツツキのドラミングやキツネの遠吠えなんかも。

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頑丈な建物やコンクリートに囲まれた都会では、聴覚も衰えるでしょう。
時々札幌や東京のホテルで夜を過ごすと車の音しか聞こえないけれど、
自然の音を聞きながら過ごせるのはつくづくいいものだなあと改めて感じます。



posted by junka at 20:59| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする