2016年06月29日

シェアハウスMicasaのオープン

雪の降る頃からご無沙汰していましたが、早くも今年が半分終わり、
余市はサクランボの季節を迎えています。

みんなの汗と涙の結晶として誕生したシェアハウスは
Mi casa(私たちの家)と名付けられ、
早くも住民や来訪者でにぎわっています。
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修学旅行の中高生、研修の大学生、お試し体験の社会人、
「可愛い」「おしゃれ」「景色がいい」ともっぱらの評判です。
嬉しいことに、以前から仲間の農家たちだけでなく、
近隣の古参農家も足を運んでくれるようになりました。

「ゴミステーションの使い方が悪いのだがどうしたらいいか」
「神社のお祭りに誰か来てくれないか」
「りんごの摘果が遅れているので手伝ってもらいたい」
などなど悩み事も持ち込まれるようになり、
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農家とはとても認められないような中途半端な畑ですが、
若者のパワーや各方面の人材ネットワークが
地域に役立つ機会も増えてきました。
5年目にして、信頼関係も築かれてきたことを
嬉しく感じしています。

先日は修学旅行の中学生からお手紙をもらいました。
「メキシコ料理が楽しかった。家に帰って作ったらお母さんが喜んだ」
「いつか自分もエコビレッジの住人になりたい」
「後から写真を見たら思い出して泣きそうになった」
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貝塚第4中.jpg

プロ農家でも家族でもない妙な集団だと
思う子もいるかもしれないけれど、
いろいろな人に出会って刺激を受けて成長する時期、
たくさんの個性的な生き方に触れてほしいと思います。


posted by junka at 10:39| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする